
ぱっちり二重になることができるアイプチですが、まぶたに過度の負担がかからないように心がけましょう。
「アイプチを使い続けていたら、自然と二重になった」という話を良く聞きます。二重まぶたを作るということは、無理やりまぶたにシワを寄せているということです。いつもおでこや眉間にシワを寄せていると普通にしていても跡が残ってしまうように、まぶたの上にも跡が残り、まるで二重のようなまぶたになります。しかし、アイプチをし続けると二重になるのか、と喜んではいけません。
まぶたは顔の中でも特に皮膚が薄く、とてもデリケートな場所。まぶたをひっぱり無理やり固定させるアイプチは皮膚への負担が大きく、アイプチを日常的に使うことで、まぶたには相当ダメージが蓄積されます。
具体的には、アイプチを長時間使用することで、まぶたの赤みや腫れ、アレルギー反応を起こしたりすることがあります。また化粧を落とす際、アイプチはなかなか落ちにくいので、まぶたを強くこすることになり、それによって色素沈着やシミができてしまいます。またまぶたの皮膚はとてものびやすく、強くこすることでタルミが生じ、目が腫れぼったくなってしまうこともあります。最悪の場合、「眼瞼下垂」という病気になってしまうこともあるそうです。アイプチを何年も使い続けると、後でツケが回ってくることになりそうです。
またアイプチをすると、まばたきをしたときにまぶたが完全に閉まらず、一瞬白目になります。そして目を伏せたときに不自然なシワがまぶたに残っているという状況にもなり、やはり「人工的につくられた二重」という印象はぬぐえません。
目がパッチリと大きくなるというメリットに対し、こういったトラブルのデメリットも考え、まぶたに過度に負担とならない程度の使用を心がけましょう。
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